歯科治療はヒューマンエラーとの闘い

歯科治療って難しいですよね。

私は、つくづく思います。

歯科治療は、人の手によって行われるものなので、その人為的なエラーをいかに少なくするか。

そこに歯の寿命は、大きく関係してくるのです。

口の中の環境は、非常に過酷な条件にさらされています。

唾液で、いつも湿っているし、食べ物も食べらければいけません。

虫歯菌や歯周病菌などの細菌もいます。

上下の歯は、咬むと力がかかりそれが歯のストレスや破折の原因になることもあります。

くいしばりや歯ぎしりなどの過剰な力が顎関節や歯や骨や筋肉に掛かりストレスになります。

 

歯科治療は、いかに精度を上げ、ヒューマンエラーを最小限にするかが大切なのです。

それには、顕微鏡などで歯を拡大して治療するのはもちろんのこと、細かい治療手順の確認、

その都度、その都度のチェックがもっとも重要です。

一般的な建築や、ものづくりも同じだと思います。

なので歯科治療は本来、安易に短時間、短期間でできるものではないのです。

患者様自身の将来のことを見据えた歯科治療を望まれるのであれば、

私は喜んでお手伝いさせて頂きます。