オールセラミックとメタルセラミックの違い

今日は、セラミックの被せ物のお話をします。

皆さんは、セラミックの被せ物には2種類あるのをご存じでしょうか?

一つはメタルセラミック(通称、メタルボンドとも言われる)、もう一つはオールセラミックです。

メタルセラミックはその名の通りで、中に金属が入っています。(上の写真で左側)

オールセラミックもその名の通りで、セラミックだけで作られています。(上の写真で右側)

皆さんは、上の写真をみてどちらのセラミックの方がきれいだと思われますか?

私は、両方とも審美的だと思いますが、より審美的で天然歯に近いのは右側のオールセラミックだと思います。

オールセラミックは天然歯と同じように、光が通過したり、反射したりするので、よりリアルな天然歯に似せることができるのです。

でも問題なのは、それができる上手な歯科技工士さん(セラミスト)が作ってくれるかどうかなのです。

当院では、私と十数年一緒に仕事をしている歯科技工士さん(セラミスト)が、オールセラミックとその周りの天然歯を調和させるために、患者様の歯の色を見に来てくれます。

もし、出来上がり1回目で患者様がセラミックの色や形に納得されなけば、納得されるまで何度でもやり直しをします。

これが、審美歯科を追求する当院のこだわりなのです。

 

大阪府 守口市 大宮通4-11-24

はやし歯科医院

TEL (06)-6992-4550