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口腔ケアーと喫煙と歯周病の関係

コラム

2015/11/10

先日、私がある営業マンとお会いしたときの話です。

一流企業でハンサム、身なりも清潔感のある紳士的な方が私の接客を担当されました。

非常に人当たりや感じは良かったのですが、過度に喫煙される方の独特な口臭と歯周病の独特な腐敗臭があまりにも気になり商談を進める気分にはなりませんでした。

私のような経験をされた方は、結構多いのではないでしょうか。


営業マンになんら悪気がないのは十分承知しておりますが、タバコを吸う人と吸わないでは明らかにタバコの臭いを感じる嗅覚が違うのです。(非喫煙者の方が敏感です。)

また、歯周病の独特な臭いも本人はわからなくても他人は気づいているということが多々あります。


喫煙は、体の毛細血管を収縮させる(血流が悪くなる)作用があり、口腔内の歯肉や粘膜にもその影響が

及びます。健康なピンクの歯肉が喫煙によって毛細血管の血流が悪くなり紫色になるのもこのせいです。

毛細血管の血流が悪くなると歯周病菌が悪さをしても、それと戦ってくれる白血球の運びが悪くなり、歯周病が進みやすいのです。また組織の歯周組織の再生にも悪影響を及ぼします。


営業成績を確実にあげ、お客様から好印象を得たいのなら、口臭エチケット、口腔ケア—が大切な要因の一つ

であることに間違いありません。

企業も口腔ケア—の大切さが営業成績に影響を与えるということに早く気付いて頂きたいと切に願っております。




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