拡大して歯科治療を行う重要性















上の写真は上顎第一大臼歯の根管治療時の写真です。

マイクロスコープで見た写真ですが、はっきりと歯が破折していることがわかります。

上顎第一大臼歯は 幅 約10.6mm × 11.8mm とその他の歯に比べて大きい歯になりますが、

それでも約1㎝ぐらいの大きさです。

歯という小さな物体の異常をきめ細やかに探るには拡大して見ることが重要だと思います。

ただ拡大して異常を見つけるだけではなく、その問題点を解決することができるかどうかが最重要課題です。

歯科治療はこのようなミクロからの視点とマクロからの視点(顎顔面・顔貌・顎関節・筋肉・歯ならび・噛みあわせ)

の両方をクローズアップすることが重要であると私は考えています。